自然エネルギー活用のProfessional Web Site
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製品概要
キャンピングカーやヨットなどを使用する場面は、お休みの日に家族でお出かけというスタイルが多いかと思います。使用しない日に充電しておく、キャンピングカーやヨットなどのサブバッテリーに充電する為には最適なシステムです。
もちろん、配線ケーブル類も、予め加工してありますので、どなたでも簡単に配線できます。
ソーラーパネルには、コストパフォーマンスに優れたシャープ製ソーラーパネルNT-84(システム1は、SE-1500)を使用、屋根の上や船のスターンに設置するにはちょうど良い大きさと好評をいただいております。またチャージコントローラーにはコンパクトな製品を採用しましたので置き場所にも困りません。
また、発電機の使用が不可能なキャンプ場や外部AC電源が無い場合にも太陽光で充電しますので騒音がありませんから安心してご使用いただけます。
システムイメージ図
※システム1は、バッテリー保護の目的で自己放電を防ぐ為のシステムです。
システム概要・・・下記は目安です。設置状況などの使用環境により変化しますことをご了承ください。
キャンピングカー&マリン用途向けシステム1・・・一日あたりの平均発電量=50Wh | |
・22.5Wソーラーパネル、SE-1500 ・チャージコントローラー、SHS-6 ・専用パネルケーブル、3m ・コントローラーバッテリケーブル1m |
22.5Wのソーラーパネルをセットにしています。一日あたりの平均発電量は、65Wh程度です。 キャンピングカーや、ヨットのバッテリーの自己放電防止用に使われるケースが多い機種です どう使う? ・キャンピングカーやヨットのバッテリーの 自己放電防止用に |
キャンピングカー&マリン用途向けシステム2 一日あたりの平均発電量=200Wh |
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・80Wソーラーパネル、NT-084 ・チャージコントローラー、SHS-6 ・専用パネルケーブル、10m ・コントローラーバッテリケーブル3m |
84Wのソーラーパネルをセットにしています。一日あたりの平均発電量は、200Wh程度です。 キャンピングカーや、ヨットなどに設置されるケースが最も多い機種です。 どう使う? ・キャンピングカーやヨットのサブバッテリー充電 |
キャンピングカー&マリン用途向けシステム3 一日あたりの平均発電量=400Wh |
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・84Wソーラーパネル、NT-084×2 ・チャージコントローラーPV-1212D1A ・専用パネルケーブル、10m ・コントローラーバッテリケーブル3m |
システム2の上位パッケージで、84Wのソーラーパネルを2枚セットにしています。一日あたりの平均発電量は、400Wh程度ですので、システム1に比べ、約2倍の発電量を得ることが可能です。 どう使う? ・キャンピングカーやヨット使用後のサブバッテリ充電 ・現地での補助電源として |
キャンピングカー&マリン用途向けシステム4 一日あたりの平均発電量=400Wh(24V仕様) |
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・84Wソーラーパネル、NT-084×2 ・チャージコントローラSS-10L-24V ・専用パネルケーブル、10m ・コントローラーバッテリケーブル3m |
24V系システムの方にはこちらのシステムがお勧めです。一日あたりの平均発電量は、400Wh程度の発電量を得ることが可能です。 どう使う? ・キャンピングカーやヨット使用後のサブバッテリ充電 ・現地での補助電源として |